04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
なんだかね、色々痛い読んでいて苦痛になってしまうのは、私の力が足りないからなのでしょうね
今日は、そんな初期の頃のおはなし。
『輝くあなた』
『誰よりも優しく』
まず、『輝くあなた』
これは、本当にもう…なんと言っていいものか。
はっきり言って、暗い。分かりにくい。小説?なの??という感じです
日本の昔の農村が確かにイメージされているんですけどね、情景描写、心理描写共に足りなくて、なるべく目を瞑っていたい作品ですねこういうブラックなお話は、もう少ししっかり柱を立ててから書かなきゃいけないのに、プロットもなしに書き上げた私…恐らく、その内外される率が一番高い話ですね
で、『誰よりも優しく』
これは、同じ暗い話でも、まだ好きな方です。ただ、短すぎて小説と呼べるものではないのが残念ですが…
太陽とひまわりの関係を細やかにノートに書いていったのが異様に楽しかったのを憶えています。こういう人間の出てこない話もまた書きたいなぁ
さて。解説なのか自分の感想なのかいまいち分からないモノもこれぐらいにして。
おなかすいたからコンビニ行ってこようと思いますー何食べようかな