ライフの１４巻、やばかった・・・。ホント、目が離せないってこういうことね。

　いじめって恐い。いや、アレはまた凄すぎなんだろうけど。先生の腐りっぷりがまた・・・。

　と、余韻に浸るはこれくらいにして。

　そういえば、初めてなんですよねー。二年もこのサイトやってて、クリスマスだとかハロウィンだとか、花見だとか、そういうものを扱ったことがなかったんだなーって。

　拍手では、こっそりホワイトデーとかやってるんですけど・・・。あ、今回も拍手だ(^＿^;

　まぁ、解説は続きをどうぞ★

　作者が一番心配なのは、葛×滅なんていう、普通じゃ絶対にありえない組み合わせです。

　だってあれ、恋愛小説じゃないし。大体、あの世界にチョコが存在するのかも怪しい。無理矢理感が滲み出ておりますが、そこは目を瞑ってくださいませ。

　で、個人的に好きだったのは、鈴と草太なんですよねー☆私の中では、二人とも平凡カップルなので。

　元々友達同士だったから気兼ねなく話せるし、と。そんなのがなんか書いてて楽しかったですね。

　秀美と呉葉はいつもどおり。この子達ならこんな風に過ごすんでしょうねーって。多分、目立った喧嘩なんかしないで、仲良くしてそう。そういえばこのカップルも元友達ですね。

　リサとシュウジ、カオルとマリ。この二つは、本編とは視点を変えてみて、あらびっくり。といった感じでした。予想以上にシュウジはリサのこと大好きだし、マリはカオルに対してぞんざいだし（笑）なんか意外な力関係が見えた話でしたねー。

で、どうしよう。二周年記念短編・・・。