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とうとう更新することが出来ました。御礼小説!
『わたしの好きなひと』
『千鶴』自身にとっての好きなひとは、やはりここに来てくれる訪問者様でしょう。
ど素人の拙い分を好きだと仰ってくださる方には、本当に頭が下がります。
こうやって、支えてもらったからこそ、今まで続けてこられたのだな、と。そう思います。
と。この間と話が被ってきてしまいました。
解説、いってみましょー!
「更新履歴」でも、予告したように、透冶とのばらちゃんはまた出てきます。
ぶっちゃけちゃうと、シリーズ化させようかなー、なんて。
でも、全部一話切り売り短め型で行こうと思っているので、敢えて長編にはしない、と。
気軽に読めて、話もなんとなくつながってる気がする話(曖昧すぎ?)があると取っ付きやすいかなー?なんて思ったんですよね。二年目にして取っ付きやすさに目がいくのもどうかっていう話なんですけれど。
私の愛するハルキさんが、甘い話を所望してくださったので。メキメキ張り切って書いちゃいました☆中々頑張って甘ーくしたつもりです。
最後の一言が、一番お気に入りだったり。アレは私が言いたい(注:言われたいじゃなくてね)一言です。どうしようもない変態だと思われそうですが、敢えて否定もしません!(だめじゃん)
さて。話を戻しますが。
透冶君はまあまあ格好いい感じです。とび職二年目。まだまだ新人です。のばらちゃんはいたって普通。幼稚園の先生になるために短大に通っています。この二人が付き合い始めて二年。ということは、高校生のときに付き合い始めたということになります。
この、透冶君とのばらちゃんと。出会いや、これからのことなど。この先お目見えすることがありましたら、可愛がってあげてくださいませ。